ビジネス推進本部 Education事業部
今はどんな仕事をしていますか?
私は教育事業部に所属していて、法人向けインフラエンジニア研修の講師を行ったり、研修で使用するテキストの作成、弊社で運用しているe-learningの問題作成などを行っています。
また、お客様への研修提案や、見積もりの作成、テキスト開発工数の管理など、研修に関わること全般が業務内容になります。
研修の内容としては、ネットワークやWindows、Linuxなどのエンジニア基礎研修から、AWSやコンテナなどの先端技術まで、幅広く行っています。
実は、講師というと同じ研修を同じテキストで同じように行うルーティーンのようなイメージを持っていたのですが、ITテクノロジーは常に進化しているため、時間が経つとテキストの内容はどんどん古くなりますし、先端技術だと思っていたテクノロジーが企業で当たり前のように使われるようなメジャーなテクノロジーになっていることもあります。
古いテキストをお客様に提供する、お客様が必要としている研修が無い、なんてことが発生しないように、
定期的にテキストの作成&更新が必要になります。
その過程で新しい技術に触れることも多く、ルーティンどころか常に勉強が必要だったりします。
「技術、知識を商材として形にしたい」 「新しい技術に触れ続けたい」 「人に教える仕事がしたい。」
上記3つのどれか1つでも当てはまる人にはオススメじゃないかなと思います。
どんな時にやりがいを感じますか?
お客様から、「金山さんが研修した新入社員が現場で活躍してますよ!」と聞いた時ですかね。
これは持論ですが、エンジニアとして成長するためには失敗することが重要だと考えています。
同じ業務であれば「次は同じ失敗はしないぞ。」となりますし、違う業務でも似たようなケースであれば過去の失敗を元に回避出来たりとか。
しかし、未経験のエンジニアが現場で失敗して怒られた時、「もしかしてエンジニア向いてないかも。」というマインドになりがちです。
失敗により嫌な思いをし続けると、辞めたいと思うようになり、まだエンジニアとしてなにも始まっていないのに会社を去ってしまう人もいます。
失敗から立ち直るには成功が必要とも考えていて、やむなく会社を去ってしまうのは、失敗だけを経験してしまった「不幸なエンジニア」になってしまった時かなと。
私が研修を行う新入社員には、「そんな不幸なエンジニアになってほしくない。」というのが、私が講師を続けている上でのモチベーションになっていて、第一に「失敗しないために意識すべきこと」、第二に「成功するために意識すべきこと」という二本の柱を軸に、
私がエンジニアで経験してきた失敗談や成功談を織り交ぜながら研修を行っています。
現実的には、研修で教えたから不幸なエンジニアがいなくなるわけではなく、人によって業務内容や考えた方の得意不得意もありますし配属された現場の難易度や人間関係なんかも影響してくるとは思います。
ただ、お客様に新入社員が現場で活躍していると聞くと、自分が教えたことが少しでも活きているんだな、講師やってて良かったなという気持ちになりますね。
GFDの自慢できるポイントは?
社員が求めていることを全力でバックアップしてくれるところですかね。
私はGFDにエンジニアとして入社しましたが、正直に言うと、自分が会社になにを求めているのかさっぱり分かりませんでした笑
社会人経験もほとんどありませんでしたし、エンジニアの将来設計であるキャリアパスを全く知らなかったからですね。
最初は漠然と、エンジニアとしてレベルアップしていきたいとだけ考えていたので、目の前の業務に全力で取り組むだけでしたが、
ある時、余裕が出てくると色々と求めるものが出てきました。
具体的に言うと、私の場合、スキルを上げたい!から給料を上げたい!に変わってきました笑
GFDでは年に2回、社長を交えた面談の場があるので、怒られるかなとビクビクしながら給料を上げたいと打ち明けたところ、
全く怒りもせず、それを実現するためにはこんな方法、選択肢があるよ。など色々と親身になって教えてくれました。
それから紆余曲折ありましたが、自分の頑張りにより求めた通りの結果になり、相談してよかったと感じたことがあります。
(私だけかもしれませんが)自分の頑張り、評価がダイレクトに給与という形で反映されるというのも良いところかなと思います。
私の場合は単純に給与でしたが、家庭都合で勤務時間を調整したり、ステップアップのための研修費用を出してもらったり、
自分のやりたい技術を学ぶために部署移動をしたりしている社員もいました。
もちろん、全ての要望を無条件に受け入れてくれるわけではないですし、自分から要望を発信する必要はありますが、
社員の要望を会社がしっかりと受け止め、協力してくれるというのは自慢できるポイントかなと思います。
GFDのここだけは直して!ってありますか?
今までは全体の飲み会やイベントを定期的に開催していましたが、リモートワークの普及により、
社員同士が会う機会がめっきり減ってしまいました。
他の部署の社員がどんな仕事をしているか分からないことも多く・・・少し不安になるときがあります。
私が内向的なせいでもありますが、他部署とのコミュニケーションの場を設けてほしいですね。